初年度は火のあつかいに不慣れであった当メンバー達も、4回目となる今年は随分と逞しく、頼もしく見えるように成長した。今回は6月に子供達にお面を制作してもらった。焼成は子供にはちょっと危険だったので見学のみであったが普段あまり見なれていない火の勢いには驚いていた様子である。昨年に引き続き籾殻を使用しての焼成であったが、翌朝の取り出し時でもまだまだ触れないほど熱かった。近年都市では火を燃やすことに対して厳しくなっているので、都会では難しい企画の一つではないだろうかと思われる。温暖化が騒がれている中、ここ大島でも開催される条件は益々厳しくなってゆくに違いない。私達メンバーを含め、子供達にとっても貴重な体験である事に違いはないだろう。 |